| ル・コルビュジエ(1887-1965) スイスのル・シャードゥ・フォンに生まれ、1908年にパリに赴きオーギュスト・ペレーの事務所で働き、その後、ペーター・ベーレンスとも出会い、彼の事務所で働きました。ル・コルビュジエは20世紀の近代建築の発展にもっとも貢献した人物であり、機能主義者としても有名です。1929年〜31年に設計したサヴォア邸では「近代建築の5原則−ピロティー・自由な平面・屋上庭園・カーテンウォール・水平連続窓−」を鉄筋コークリート造により実現しました。この諸原則を都市の原理まで拡大して建てられたのが1952年のユニテ・ダビタシオンです。その建物の設計には「モジュロール−調和のある比例(プロポーション)を作り出すために人体を基準にコルビュジエが考案した寸法−」が利用されました。下記の椅子は現存するサヴォア邸にも導入されています。 |
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